野球肘(内側上顆炎)

 

野球肘(内側上顆炎)とは、小学生、中学生、高校生など投球フォームが定まっていないときに繰り返し投げ続けた結果、 肘の内側の筋肉や骨に負荷がかかり炎症が起きて痛みが生じるものです。

 

投球するとき、スナップを利かせてボールを投げる際に、手首を曲げる筋肉(前腕の内側の筋肉)を強く使います。

 

前腕の内側の筋肉とは、肘の内側から掌まで付いていて、この筋肉を酷使する事によって、筋肉が付いている肘の内側の骨付近に炎症が生じ痛みを感じるのです。
スポーツに名前が変わります。(テニス肘・ゴルフ肘など)

 

野球肘(内側上顆炎)の症状

多くは、9歳~18歳に起こります。

 

野球肘のセルフチェック

完全に肘を伸ばします。そして『肘の内側に左右で角度に違いがあるか?』や『肘が伸びているか?』などをチェックしましょう。

ボールを投げる腕の方の肘が伸びてない場合、痛みが出ていなくても野球肘になってしまう可能性が高くなっています。

 

野球肘(内側上顆炎)の治療期間は?

 

軽い症状のものは2~4週間、重度のものは2~3ヶ月ほど。

投球を続けながらの治療では、時間がさらにかかる場合もあり。

投球後のアイシング、自宅でのアイシングなど、自分自身でのケアをするかしないかで治療期間は、大きく変わってきます。

 

院長から中高生へのアドバイス

少し休むだけで、治療の効果は抜群に変化しますので勇気を持って “休む”ことも大切です。

 

野球肘の治療はうめもと鍼灸整骨院へ

超音波やストレッチ、インナーマッスルマッサージ、鍼灸治療により、肘の内側から掌まで付いている筋肉を中心に、痛みの原因に働きかけ筋肉への負担を軽くし自然治癒力を最大限に引き出します。筋肉を柔らかくしスネにかかる負担を減らします。